ウェブは資本主義を超える 「池田信夫ブログ」集成 歴史的背景をきちんと押えた深い分析で、いつも新しい視点を与えてくれるブログのBook版。
勝手に絶望する若者たち (幻冬舎新書) 就職氷河期時代に入社した若者についての考察。なぜ3年で辞めていくのか、世代背景、職場環境などから分析している。読んだ後に友人に話したら、全く同じタイプのいとこがいると言われました。
格差が遺伝する! ~子どもの下流化を防ぐには~ (宝島社新書) 「土日に休みのない父親の家庭の子供は成績が振るわない」。サービス産業型社会に変貌してきている日本への警鐘ともとれる結果に、妙に納得です。

家族であっても、ベクトルが異なる集団だからこそ、家族であることを認識する十分な時間が定期的に必要だと感じます。
日本の「戦争力」 開示資料とデータを駆使して分析したリスクマネジメントのための書物。軍事とは戦略であり、戦術です。これはマーケティングにも通じることで、最近よくPDCAという言葉が使われますが、最も大切なのはP、すなわちPlanです。Planが間違っていたら、DCAは意味がありません。
The Da Vinci Code 本当は"Special Illustrated Collector's Edition"がおすすめ。小説の舞台となった場所が写真や地図付で楽しめます。ただし日本語版はありませんので、海外版でお楽しみください。
あやつられた龍馬―明治維新と英国諜報部、そしてフリーメーソン ドラマ仕立てでフリーメイソンの暗躍と幕末の志士たちの関わりを描いた番組の元となった本。よく調べられており、説得力があります。
構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌 構造改革の立役者である竹中大臣の活躍には、マネジメントの基本とマーケティングの基本が含まれています。またそのままドラマ化してほしいくらい、面白い内容です。
さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白 数学の達人が国家財政の真実を明らかにしてくれます。著者は小泉政権、安倍政権の改革政策の影の立役者といえるでしょう。
過剰と破壊の経済学 「ムーアの法則」で何が変わるのか? (アスキー新書 042) ムーアの法則がもたらした急激な変革は社会構造をすべてを変えている、という主張が響いてきます。日本の経営者に読んでほしい一冊。
ハイエク 知識社会の自由主義 (PHP新書) ハイエクの入門、そして経済学の入門としても面白く読めます。
次世代マーケティングプラットフォーム 広告とマスメディアの地位を奪うもの 今の時代を広告とマーケティングという視点で切り取っています。
ケータイ小説活字革命論―新世代へのマーケティング術 (角川SSC新書) 新しい市場が生まれる瞬間に立ち会った人間の視点が、同様のものにはない点です。体感が伝わってきます。
日本溶解論―この国の若者たち デジタルネイティブ世代を幅広く調査し、分析しています。著者はジェネレーションZと彼らを呼んでいますが、ネット世代を知るには今のところ最適です。
ジェネラル・ルージュの凱旋 不毛な会議やJ-SOX法に悩まされている人が読むと、スカッとするかもしれません。
決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール どういう決算書が問題なのか、非常にわかりやすく解説してある教科書的なもの。
シンプル族の反乱 モノを買わない、古いモノに共感する消費者が台頭してきていることを詳細なデータで解説する。消費価値から使用価値への質的転換を示す意欲的な著作。
クロスイッチ―電通式クロスメディアコミュニケーションのつくりかた クロスメディアに関する電通の本。この本はこれからの広告・マーケティング・コミュニケーションのあり方を根本から変える方法論を提示している。実は傑作かもしれません。
幸福の方程式 (ディスカヴァー携書) (ディスカヴァー携書 44) マーケティング担当者必携の書。日本人が何を求め、どうしたいのかが手に取るようにわかります。
希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学 日本を捨て去りたい日本人が増えていると思うのですが、その元凶が何なのか、を明らかにしてくれる本です。