イエスの時 時間理解の観点から、イエス、パウロの自己理解に迫る。
イエスという経験 史的イエス研究への新たな視点。
『新約聖書』の「たとえ」を解く (ちくま新書) 物語分析の視点から、「たとえ」を生き生きと読み解く。
いじめの記号論 (岩波現代文庫) 唯一の「正義」あるいは「正解」を求めようとする態度そのものが、「排除」と「いじめ」を創出することを著者自身の経験談を通して語ったエッセイ&講演録。
ナショナリズムの克服 (集英社新書) 今日の日本のナショナリズムの背景について、またそれを克服していくための新たな視点の可能性についての対談。
オリエンタリズムの彼方へ―近代文化批判 (岩波現代文庫) 近代的な「知」の見えざる根拠としてのナショナリズムへの問題提起。新たな知の地平への挑戦。
平和への夢―自爆攻撃にまきこまれた少女の日記 パレスチナとイスラエルの和平を望みながらテロの犠牲となった少女の詩を、生前に記した日記から抄録。
天皇制の文化人類学 (岩波現代文庫―学術) 中心と周縁との関係についての象徴論的分析から、文化の形成と権力構造との関係について論述、天皇制における文化と権力構造の結びつきを鋭い視点で観察する。
文化の詩学〈1〉 (岩波現代文庫) 今日の日本社会の「貧血状態の日常生活」、あるいは「『日常生活』の弾力性の欠如」に対する問題提起。特に第VI章「ヴァルネラビリティについて」は昨今の排外的な風潮に対する警鐘かつ処方を示唆。